【EQADSレポ】フランスのアマレースも再開!小笠原が出場(7月31日)
(写真)派遣先チーム「ドルドーニュ・スッド」のジャージに身を包む小笠原匠海。
フランスのアマチュアレース界も7月31日金曜日付近から一気に再開。
コロナ禍の関係でキャンセルされるレースも多かったものの、7月30日-8月2日の週末はフランスだけで40弱のレースが開催。8月から9月に掛けて遅いレースシーズンのピークがやってきます。
その再開戦「グランプリ・モンパジエ(Grand Prix de Monpazier)FFC1.4」に、EQADSからフランスの「ドルドーニュ・スッド」チームへ派遣中の小笠原匠海が参加。結果としてはDNF(リタイア)となりましたが、来週末から毎週やってくるレースに向けて修正に励む。
「Grand Prix de Monpazier(FFC1.4)」リザルト(84.5㎞)
1位:URRUTY Maxime(TEAM PRO IMMO NICOLAS ROUX) 2時間2分14秒 (平均時速:41,48 km/h)
2位:GUICHARD Mickaël(TEAM PRO IMMO NICOLAS ROUX)トップから+4秒
3位:BESSON Kévin(OCCITANE CYCLISME FORMATION)トップから+10秒
DNF:小笠原匠海(EQADS準所属/Dordogne Sud)
<小笠原匠海のレースレポ>
久しぶりのレース今の状態を確認するためにもどこまで走れるか見
久しぶりのレースで体がうまくうごかなかった。
Credit: Directe Velo