◾️写真:いわゆる”ノーマルホイール”で4㎞個人追い抜きにて4分37秒667の好タイムをたたき出した松田祥位。近谷涼選手が持つ日本記録「4分24秒228」更新への挑戦も、トレーニングと装備次第では視野に入ってきた。(*写真はフランス遠征でのスナップです)
■写真↑:4km団体追い抜き=オープン参加&3名のみでの参加ながら、出場チーム中のトップタイムを出したEQADS。
レース&カテゴリー名
CSCトラック自転車競技大会2018夏
期間・日程
2018年7月28(土)&29(日)
開催地
伊豆CSC
【主な結果/リザルト】
<4km団体追い抜き>
オープン参加:EQADS(蠣崎、松田、小笠原=3名)4分35秒529
1位:明星大学(津田、島田、鷲巣、平林)4分38秒390
2位:東京大学(長岡、井上、岡野、新谷)4分39秒001
3位:立教大学(澤部、橘田、金子、田部)4分39秒136
<ポイントレース>
1位:蠣崎優仁(EQADS)
2位:小笠原 匠海(EQADS)
<4km個人追い抜き>
1位:松田 祥位(EQADS)4分37秒667
2位:金子 征誉(立教大学)4分46秒547
3位:小笠原 匠海(EQADS)4分49秒581
【浅田監督によるコメント】
『松田はジュニア時代、インターハイ3㎞
■写真↑:同日別種目での松田祥位。乗り慣れたスポークホイール(通称:ワッパ)で力強く戦う。