【EQADSレポ】欧州から戻り、早速高く積まれた宿題に取り組む選手達(10/8&9)
チーム連携に大いなる成長が見られ、内容が良かったレースも多かったEQADSですが、最重要である「成績」に結び付いたとは言えない2022年シーズンとなった。しかし幸い、その要因は根本的な「体力不足」であったり、勝ちに行くための「戦略・戦術」不足であることが明確に特定されたたため、早速2023年シーズンに向けての改善に取り組み始めている。
【10月8日&9日チームトレーニング内容概要】
<10月8日(土)U23トレーニングログ>
天候:晴れ時々曇り 20℃前後
実施内容:エンデュランス走 5H 150㎞ 秩父吉田町方面 後半スプリント3回
浅田監督によるコメント(10月8日):
チームは連戦が続いたフランスから戻りトレーニングを再開。
<10月9日(日)U23トレーニングログ>
天候:曇り時々晴れ 20℃前後
実施内容:TTバイク一定走+区間TT技術走 4H 130㎞
浅田監督によるコメント(10月9日):
久しぶりにTTバイクに跨りポジションとフォーム、