◾️写真↑:ワン・ツー!アン・ドゥー!石上、松田、雨澤(宇都宮ブリッツェン)の3名の逃げ切りの中、最終の数百メートルで松田がアタックし単独先頭に。その後、雨澤を振り切った石上が松田を再度捉えてのワンツー=完璧な勝利。貴重なUCIポイントを日本にもたらした。後続メイン集団内でアシストに徹した日本代表チームメイト、大前翔、草場啓吾、渡邉歩の献身的な働きにも、大いに報いる素晴らしい結果となった。(*獲得UCIポイント数:石上40p + 松田30p=70ポイント)
(Photo:Oita Urban Classic/Captured Video)
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レース&カテゴリー名
期間・日程
2018年10月14日(日)
距離
10km×15周 総距離150km
EQADSからの出場者
石上優大
松田 祥位
渡邉 歩
開催地
大分市大字横尾1351番地 大分スポーツ公園周辺
【結果/リザルト】
1位:石上優大(日本代表/EQADS/AVCAIX)3時間48分49秒
2位:松田 祥位(日本代表/EQADS)3時間48分49秒
3位:雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)+11秒
14位:草場啓吾(日本代表)+30秒
16位:渡邉歩(日本代表/EQADS/GSCブラニャック)+30秒
28位:草場啓吾(日本代表)+1分4秒
【浅田監督によるコメント】
『緩やかな起伏のある10㎞の特設コースを15周するレース。