【レースレポ(EQADS)】『JBCF 南魚沼ロードレース(10/6)』プレーオフ戦でEQADSが1,2,3フィッシュ!

Kenichi Yamazaki2018/10/07(日) - 12:30 に投稿

◾️写真↑:ワン・ツー・スリー!アン・ドゥー・トロワ!(Photo:EASO)

 

◾️写真↑:欧州を舞台に戦うチームとしては、内容&結果共に完璧にレースを行わなければならない(Photo:JBCF)

 

◾️写真↑:欧州遠征後に、世界選手権ロードU23に出場した松田が、チームメイトのアシストを受けて優勝を収めた。宇賀、渡邉もそれぞれ2,3位でゴール(Photo:JBCF)

レース&カテゴリー名

第3回 JBCF 南魚沼ロードレース

期間・日程

2018年10月6日(土)

距離

JPT/P1=98km(12km×8+2km)

EQADSからの出場者

<JPT/P1>

松田 祥位(EQADS)
宇賀 隆貴(EQADS)
渡邉 歩(EQADS)
蠣崎 優仁(EQADS)
小笠原 匠海(EQADS)

開催地

新潟県南魚沼市/三国川ダム特設コース

【結果/リザルト】

<JPT/P1>

1位:松田 祥位(EQADS)2:40:01
2位:宇賀 隆貴(EQADS) +1:35
3位:渡邉 歩(EQADS)+1:59

7位:蠣崎 優仁 EQADS +4:38
DNF:小笠原 匠海

■JPTクラス:フルリザルト

<E1>

1位:寺崎 武郎(バルバレーシングクラブ)1:22:03.42(平均時速35.09km/h)
2位:津田 悠義(EQADS/三好高校)+00:19
3位:坂大 恵太(F(t)麒麟山 Racing)+00:22

■E1クラス:フルリザルト

<JPTレースに対する浅田顕監督コメント>

海外活動により参加機会が少なかった為、思いもよらずJBCF初の試みである入れ替え戦対象チームになってしまった。レースは様子を見て徐々に先行グループに選手を増やす作戦でスタートしたが、予想以上に登りがきついコースで自然にレースの人数が絞られていった。今後UCIレースを控えるメンバーには最終ラップを最速とする走りを課題にしたため最後は大差の上位3位独占となった。EQADSにとってはこのレースがJBCFのシーズン最終戦となったが、今年せっかくJプロツアーに登録したにも関わらず、規則により伝統ある経済産業大臣旗ロードレースへ参加ができなかったことは残念。

何はともあれシーズンはあと僅か。来期の更なる成長に向けてベストを尽くしたい。

<JPTレース展開解説byチームスタッフ>

先週に引き続き、台風による周回数の減少や、レースキャンセルという予想をしたものの、それは逆の意味で裏切られる事となった。台風25号の影響は10月とは思えない高気温をもたらし、選手達を違う意味で苦しめた。  今年度から初開催となったプレーオフ。これはJBCFの国内最高カテゴリーであるJPTと1ランク下位のE1の上位チームとの混走レースとなり、その結果次第では来期のカテゴリーを決定するという位置づけで開催された。  欧州でのレースをベースとするEQADSにあっては、スケジュールの都合上、JBCFのレースに参加する事は国内においては最優先とするものの、なかなかタイミングが合わないシーズンとなり、ポイントランキングでは下位に甘んじ、その結果、今回のプレーオフ(JPT、E1入れ替え戦)に出場することとなった。  U23日本チャンプの石上がツールドラブニールでの鎖骨骨折により不出場となったものの、世界選手権に出場した選手が2名も参加する事で、負けるわけにはいかないというプレッシャーが少なからずかかっていたのは間違いないだろう。  レースは1周目から動いた。  蠣崎を含む5名の選手が飛び出した。その逃げは数周続く事になる。そんな中、後方で待機するEQADSの4名は集団先頭で安定したポジションをキープして周回をこなしていく。その間にも集団の人数は徐々に減っていき、蠣崎の逃げが吸収されたときには更にコンパクトになっていた。  レースの後半にさしかかったとき、松田が集団から飛び出す。その後方のメイン集団では、宇賀と渡辺が周りを警戒しながら走るも、集団を構成する人数はその時点で、スタート時の1/4ほどに絞られていた。松田はそのまま独走でゴール。その後は集団を篩い落としに成功した宇賀、渡辺の順にゴール。結果、EQADSの1-2-3で幕を閉じた。

【参考リンク】

<2018年「エキップアサダ(EQADS)」メンバー>