【EQADSレポ】『全日本ロード(ジュニア&U17)』完膚なきまでに惨敗。これを成長の糧に強くなれ。(6/25)

Kenichi Yamazaki2023/06/27(火) - 10:10 に投稿

写真:ジュニアレースの中山竜一(EQADS)は、他選手へのリスペクトが強過ぎた影響もあり消極的なレースとなった。全ての選手が通る道なので、このミスを成長の切っ掛けにして欲しい。

【EQADSレポ】『全日本ロード(ジュニア&U17)』完膚なきまでに惨敗。これを成長の糧に強くなれ。(6/25)

今年の全日本選手権ロードはU23選手(馬場慶三郎)が故障のため欠場し、京都で開催されたジュニア&U17カテゴリーへの2選手派遣となりました。

結論から申し上げますと、『惨敗』でした。

"全日本選手権"というレースの格に圧され、極めて消極的なレースを展開したことが敗因の主要な要素でした。

しかしこれは全ての選手が経験する道でもありますので、この大失敗の経験を糧にして大いなる成長を遂げて参ります。応援してくださる皆様の期待に応えきれず、好成績を収めることができませんでしたが、これからも地に足のついた成長を目指して参りますので、引き続きよろしくお願いいたします。

レース名・期間・日程

6月25日(日):
・『全日本自転車競技大会ロードレース(ジュニア)』=82.4㎞
・『全日本自転車競技大会ロードレース(U17)』=51.5㎞

開催地

京都府・南丹市美山町

【リザルト】

6月25日(日):「全日本自転車競技大会ロードレース(ジュニア)」=82.4㎞

1位:佐藤后嶺(石狩南高等学校)2時間2分34秒
2位:島崎将男(北海道帯広南商業高等学校)トップと同タイム
3位:森田叶夢(京都産業大学)トップから+2秒
23位:中山竜一(EQADS)トップから+13秒

◆フルリザルト PDF(ジュニア)

<中山竜一によるレース後コメント>
「今回のレースは消極的になってしまい、見せ場のないレースになってしまいました。最初の3周は強化指定選手らのペースアップが想定よりもオーバーペースで、ついて行くだけで精一杯で、その時点で実力差を感じました。レース中盤はペースが落ち着き、足にも余裕出てきましたが、ラストは集団スプリントになるだろうと思ってしまい、6周目にかかった勝ち逃げをスルーしてしまいました。今回のレースの反省点は、力不足もありますがそれ以上に自分を信じることのできない気持ちの弱さ、チャレンジ精神の無さ・レースを冷静に考えることができなかったところだと推測します。7月のフランスのレースでは、同じ失敗をしないよう、冷静に考えながら走り・判断ができるようにします。」

<コーチによるレース後コメント>
「EQADSからは中山一名が参加。序盤から二名の逃げが決まり、そのまま周回が過ぎていく。途中、追走があったが、中山はメイン集団に居残った。この時点で勝負はゴールスプリントと判断。
だが結局、メイン集団は終始、レースの蚊帳の外であった。
存在感無く、終わった。
勝つ為の条件は自分で作るしかない。今日は、その条件を作った強い選手が勝ったのだと思う。
ごくごく当たり前のレース展開だった。
これで良いか悪いかは選手本人が分かっていると思う。
今日のもやもやした気持ちを明日につなげてほしい。」
 

6月25日(日):「全日本自転車競技大会ロードレース(U17)」=51.5㎞

1位:村瀬 琶音(チーム グランプッチ)1時間17分55秒
2位:内田 樂(南大隅高校)トップと同タイム
3位:大後戸 颯青(別府翔青高校)トップと同タイム
35位:新井 優貴(埼玉ユース自転車競技部)トップから+26秒
39位:新藤 大翔(埼玉ユース自転車競技部)トップから+36秒

◆フルリザルト PDF(U17)

<コーチによるレース後コメント>
「終始、集団の中で位置するも、最終周の登り区間で篩分けされ、置き去りにされてしまった。
ユース選手はもっと積極的であってほしい。失敗を経験することはは選手の権利だという事を肝に銘じて。」

 

【参考リンク】

<2023年「エキップアサダ(EQADS)」メンバー>